認知症・ボケの対策

最近ボケがひどいな、という人へ

認知症予防

なるべくボケずに生きていきたい!

やはり、あなたもそう思いますよね?しかし「なんか最近ボケてきたなあ・・・」とお感じになることもあるのではないでしょうか。

でもそれは認知症のサイン!?かも・・・。

とくに、ボケ・認知症の原因となる生活習慣を続けている方なら、まさしく「認知症まっしぐら!」。たとえばこんなことは思い当たりませんか?

  • サラダ油は気にせず安いものをつかう
  • 趣味もなく、いつも同じような毎日を過ごす
  • 昨日の朝ごはん、昼ごはん、夕ごはんのメニューが思い出せない
  • 今朝のニュースが思い出せない
  • ※小銭の計算ができなくなり、お札で支払うので小銭がたまってきた
  • ※待ち合わせや約束をついつい忘れてしまう
  • ※いつもの道なのに、迷うことがある などなど・・・

※印をつけましたのは、すでに初期のアルツハイマーであるといえます

とはいえ、こんなことは当たり前なことで、ほんとうに認知症予防が必要なのか、いまいちつかめないのが正直なところだったりしませんか?

そんなあなたも、まずはこのページをご覧ください。認知症・認知症が進む原因は、意外なことが関係するのです。

そしてその解決方法をばっちりと知っておきましょう。

ボケと認知症とアルツハイマー

認知症とは、記憶力、判断力などが低下し、日常に支障がでている状態。認知症という病名はありません。種類は複数あります。
アルツハイマーとは、認知症の種類の一つ、アルツハイマー型認知症のこと。記憶障害などが症状です。もっとも多い認知症は、アルツハイマー型認知症となります。
ボケ(惚け)とは、認知症の初期症状、物忘れなど状態の全般のことを言います。認知症をかわいく言ってボケとも。

このページでは、ボケ、認知症、アルツハイマー型認知症を、まとめて『ボケ』と表記することがあります。


認知症になりやすい食習慣・生活習慣とその予防法

認知症予防

年齢とともになりやすくなる

これからご紹介するような、サラダ油、活性酸素、栄養の偏りの蓄積などなど・・・日常から、毎日ちゃんとできるかといったら、そうかんたんにはいかないのではないでしょうか。

そうやって、認知症・ボケというのは知らないうちに進んでいくのです。

そのため、『ボケ』もあるとき突然やってくるように感じます。このあたりは、「血管病」と同じです。「あるとき突然脳梗塞になる」のと同じように考えてください。

ただし、実際のところは、脳の萎縮、脳細胞の死滅は約20年かけてジワジワと進行しているのです!このジワジワは、40~50歳の間にすでに始まっていることが。

まず、からだの中は、気づかないうちに進行していることを把握しておく

『ボケ』も「血液と血管」も、そのほかあらゆる病気やからだの機能は、あなたの知らないところで着々と進んでいきます。良いものも、悪いものも含めです。
とくに『ボケ』と「物言わぬ臓器」の問題は、気づいたときには大変なことに・・・ということも珍しくありません。

高糖質(甘い)・高脂肪(脂っこい)・低たんぱく質な食事

現代人は、「高糖質・高脂肪・低たんぱく質」な食事が増えました。だからこそダイエットをする人は、「低糖質・低脂肪・高タンパク質」を目指すわけですね。

これは、20代~30代、40~60代でも変わりません

近年、認知症の原因になると考えられているのが『βアミロイド』。
これが脳の中でできてしまい、だんだんと積み重なってくっついてしまうのです。これが機能の障害を起こしていく。

この流れをさらに悪くするのが「糖分」です。過剰な糖はたんぱく質を糖化させて、脳の中にゴミを生み出します。その名は『AGEs(終末糖化産物)』。

最近、これらが細胞に炎症を起こしたり、老化を加速させたりということがわかってきています。

現在も研究が続いているものです。

あなたが口にしたものは、あなたのからだの中に残っていきます。悲しいことに、年齢とともにそれらを処理する能力もだんだんと衰えてしまうのです。

あなたが食べているものを見直してみましょう

あなたが甘いもの、お肉が大好きであるなら、むりやりやめる必要はありません。ただバランスを取るようにしてみてはいかがでしょうか。

食事の際は、まず最初に野菜から食べること。こうすることで、糖分の吸収をおだやかにできます。

3食食べる場合に、すべて同じ献立ではなく、朝に糖分をとったら昼はすこし抑えてみるなど、工夫してみてください。

間食・おやつを食べる場合、糖分には十分気をつけてください。歯周病なども動脈硬化の原因になったりします。歯磨きを忘れずに。

質の悪い油を使い続ける

あなたは、加熱調理にサラダ油を使っていますか?その油は適当に購入したサラダ油でしょうか?いつ頃買いましたか?もしかして酸化していませんか?

サラダ油の中にも、調理に使える油と使えない油があります。
気をつけなければならないのは、熱することで毒素を発生させる油です。

どんな油かというと、油の成分が「リノール酸」であるもの。菜種油、大豆油、コーン油、ひまわり油などの油です。これらの油は熱の酸化に弱いのが特徴。
この毒素「ヒドロキシノネナール」が、脳の大事な「海馬(かいば)」を小さくしぼませ、認知症の原因となるのです。

毒素が発生しにくい、発生しても少ない油を使うのが解決策!

「こめ油」は抗酸化性が高い油。「ごま油」はリノール酸が多く含まれていますが、ごまならではの成分「ゴマリグナン」が油の酸化をおさえてくれます。「ひまわり油」や「紅花油」には、品種改良された「ハイオレイック種」というものがあります。

では、リノール酸をつかっているサラダ油は、いったいなんなのか?と申しますと、実はサラダで使える油です。お酢などと混ぜてドレッシングとして使うのです。
決して揚げ物でつかわないように。

生活習慣病の原因が認知症のリスクを増加

生活習慣は、『ボケ』に大きく影響してきます(生活習慣とは食習慣も入ります)。

たとえば悪い生活習慣のせいで脳血管障害が起きたりすると、脳血管性という認知症にかかることがあります。これはクモ膜下出血、脳卒中などが原因となるものです。

そのほか、糖尿病、脂質異常症、高血圧、肥満などが、そのまま『ボケ』のリスクになるのです。

生活習慣病ガイド』でも解説いたしましたが、生活習慣病を対策することは、血にもやさしいのです。そして同時に、認知症の対策にもなる。

とくに、「血液と血管」も『ボケ』も、ほうっておいて勝手に良くなることはありません

生活習慣でとくに気をつけたいことは?

改善すべき生活習慣とは、睡眠、運動、日常の動き、ストレス、歯磨きなど、多岐にわたります。これらが悪いと生活習慣病になり、動脈硬化などの血管病を引き起こしたり、『ボケ』のリスクを上げたりします。

気をつけたいのは運動、とくに下半身です。ふくらはぎがむくんでいる、硬いなどの場合、よく足を動かし、血流を良くしてあげてください。

活性酸素にもてあそばれている

活性酸素とは、体中を酸化させるおそろしい酸素です。酸素と結びついて化学変化する鉄と同じく、細胞が錆びるのです。食品は真空パックされていますよね。酸素と触れて、酸化しないように対策されているのです。

たとえば血管壁に残った悪玉コレステロールが酸化すると、「過酸化脂質」という物質に変わります。これはがん、老化、動脈硬化などを引き起こすとても怖い物質です。

活性酸素は、認知症の原因になることがわかっています。なぜかというと、体内で酸素から変化した活性酸素は、非常に不安定。あらゆる分子から電子を奪い取ろうとします。

かんたんに言うと、不良・悪ガキになるのです。本当に困った奴です。

そして、私達の「脳みそ」はこの悪ガキどもに非常に弱い。脳の成分の一部である「脂質とたんぱく質」は、活性酸素に弱いことがわかっています。脳細胞が変形してしまうのも、活性酸素が一つの原因と言われます。

悪ガキどもは退治

近年の子どもたちにはかんたんには叱れませんが、この活性酸素は退治しなければなりません。

まずは「活性酸素を増やすものを摂らない」こと。脂っこい食事は、活性酸素が生まれる原因に。さらに、ストレスや運動不足、タバコも原因とされています。からだに悪いことは不良も喜ぶということです。

つぎに「抗酸化作用(抗酸化力)のものを食べる」こと。野菜、大豆製品には抗酸化作用が強いものがあり、積極的に食べられるといいでしょう。「血液と血管にやさしい野菜大集合」でも一部ご紹介しております。”抗酸化”は、長寿のキーワードにもなっていますね。

頭を使わない

「あれ、あれだよあれ、あれあれ」
「そのやつをこれして!」
「それじゃないよ、あれだよ!わかんないのか!」

などなど、「あれ、これ」が増えた・・・そんなあなたは、アルツハイマー病の初期症状になりかけているサインかもしれません。

脳の中でも、ものを覚えることに一番大事なのが「海馬(かいば)」というもの。この海馬が小さくなると、記憶障害が起こり、認知症の原因となるのです。
たとえば、ついさっきのことも思い出せなくなります。

たとえばスマートフォン(スマホ)。最近はスマホに慣れてきた50代の方も多いでしょう。

50代の方でも人気が高いゲームの一つが、同じマスコットを指でつないで消していくゲームです。これ、スマホのゲームとしてかなり大人気で、むずかしいことを覚えなくてもできます。

とても楽しいのですが、ルールがかんたんで覚えやすく、作業は単調で同じことの繰り返しになるため、次第に頭を使わなくなってきます。

それでも、ご友人と結果を争って切磋琢磨していくのも楽しく脳への刺激になるのですが、
もし「単調作業になってきたな」と感じたら、いろんなものを試してみるのがいいと思います。

脳をつかうゲームや遊び、学びを

常に頭をつかう「将棋、囲碁」などは代表的なゲーム。
心の病気の改善にも役立つという3Dアクションゲームも徐々に注目を浴びています。
音楽が好きな方は、音楽ゲームを。

最近テレビで多い「脳トレ」系で頭の体操をしてもいいでしょう。書籍もたくさん発売されています。

英語やパソコン、料理など、新しい勉強も脳をフル回転させる良い方法です。

笑わない・うつ状態・ストレスの毎日

これらも認知症のリスクとして挙げられます。

「ストレス社会」とも言われる現代社会では、以前よりも注意が必要と言えるでしょう。
ストレスが、脳の神経細胞にダメージを与え、リスクが増加します。

笑うことは最高の薬!

「笑い」がもたらす健康効果は計り知れないものがあります。笑うことが、NK(ナチュラルキラー)細胞を活性化し、免疫力をアップさせると言われているのです。

また、それに伴う幸福感、リラックスモードをつくる副交感神経にスイッチをつけるなど、あなたの心とからだを休めるのにうってつけ。

「どんなに気持ちが辛くても、ニヤリとするだけで”脳をだませる”」と、あなたも聞いたことがあるでしょう。

テレビでもなんでもいいので、定期的に”笑い”と触れ合うといいでしょう。

定年退職後にボケる人が多い

このようにインターネットで情報を集めているような、やる気があるあなたには問題がないことでしょう。しかしほかにやることがなく、仕事一筋だった方。このような方は、定年後に急速にボケる方が多いと言われます。

趣味がなかったりすると、何もすることがなく、自宅内でじっとする。これがボケの原因をつくるというのです。

あなたのパートナーやお知り合いにそのような方がおりましたら、ぜひなにか誘ってあげてください。


青魚の油が大人気!

認知症予防

どんな書籍でも情報でも、青魚の油が紹介されている

「血液と血管」や血管力に関する情報に目を通していると、必ずといっていいほどとあるものを強くおすすめされます。

それは、「青魚の油」。

どういうことかというと、「青魚の油は、血液をサラサラするのに役立つ」というのです。

いったいなぜなのか、あなたはご存知ですか?

お魚さんは、冷たい海の中を回遊します。そんな冷たい中でも、血液が固まらないようにできているのです。

なぜか。低音でも固まりにくいような”脂肪酸”をもっているからです。
その脂肪酸こそが、血液サラサラのキーポイントとなる「EPA・DHA」なのです。

お魚さんの油、「EPA・DHA」が血液サラサラのポイント

血液をサラサラにしたいなら、まずやることは「魚を食べること」。

その青魚が持っているのが「EPA・DHA」というものです。脂肪酸のグループの中でも『オメガ3系脂肪酸』に分類され、いま現代人が不足していると言われる栄養素です。

血栓予防に役立ち、血液をサラサラに保つ。動脈硬化をおさえるのに一役かう脂肪酸です。

DHAは脳に直接届く数少ない成分

認知症予防

生活習慣病を対策すれば、『ボケ』のリスクを大幅に軽減できることはお話しましたね。
血液をサラサラにすることは、生活習慣病の対策にもなります。

そしてお魚さんが持つ「DHA」はさらにポイント!

多くの成分は脳の中に直接入り込むことができません。「血液脳関門」というものがあって、ある許された成分しか通さないからです。

そしてまさしく「DHA」は、許された数少ない成分
神経細胞の膜成分にもなるのではと注目されています。

「DHAが記憶力向上に役立つ」と言われていたのは、こういうことだったのです。

お魚さんを食べることが一番ですが、最近は同じオメガ3系脂肪酸の「αリノレン酸」を持つえごま油、あまに油や、これらの栄養素が入ったサプリメントが増えてきました。

「魚は苦手・・・」、「調理が大変だし・・・」など、あなたのご事情がありますから、ご自分のスタイルに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。


目に見えなくてもやる!それが認知症対策

認知症は、ある日あるとき突然やってくるように見えます。

しかし先程お話しました通り、10年以上かけて徐々に進行するものです。なったときには遅いのです。

ちょっとだけ、あなたのからだの中に流れる血を想像してみてください。

・心臓が動き
・血液が流れ
・血管が動く
・毛細血管では栄養の交換が行われ
・口や、便から老廃物が出ていく・・・

このようにして、あなたのからだは常に新陳代謝が行われています。ちょっとでも、その助けをしてあげようと、そう思いませんでしたか?

さっそくいまから血液と血管にやさしくしてみましょう。これが後々、認知症の予防にも役立ちます。

「今からはじめるのもねえ・・・」と思わず、いまがチャンス!です。

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