血液と血管若返り 生活習慣

これからの健康、何からはじめたら?

血液と血管 これからの健康

「はあ~、もう年だなあ」
そうつぶやいたことはありませんか?

  • 疲れやすいし、寝ても疲れがとれない…
  • 体重がなかなか落ちない…
  • カゼ引きやすくなったみたい…
  • いろいろうまくいかなくてイライラする

からだもおとろえ、気分は落ち込み、なんとなく将来の不安を感じてしまう・・・

かくいう私もため息の毎日、将来がなんとなく見えない、そんな毎日を過ごしていました。

「そろそろ気をつけなくちゃ!」と思ったとき、具体的にはなにからはじめたらいいのか・・・・・

それをばっちりと特集してみました。


これからの健康の基本~血液と血管

血液と血管

突然ですが、あなたは『血液と血管』について、気にしたことはありますか?

たとえばこんな用語があります。

  • 血液サラサラ、ドロドロ
  • 血管年齢、血管力
  • 動脈硬化や脳梗塞…

「なんとなく聞いたことはあるかなあ…」というそこのアナタ。
実は、あなたのこれからの人生のカギをにぎる!大事な言葉になるかもしれませんよ。

悪い血液、血管のままでいると・・・

血液サラサラと血液ドロドロ

血液と血管は、実は人体にとってとても重要な働きをしています。
状態が悪いままでは、「ワケのわからない不調に悩まされ続ける」ことが多く、場合によっては

  • 寝たきり状態
  • 突然死!

なんてことにもなるのです!どうですか、怖いでしょう?

たとえば最近のあなたは思い返してみてください。

  • 甘いものが好きでよく食べる(和菓子も洋菓子も)
  • スマホに慣れてきて、使うことが多くなった
  • コンビニのおにぎりや菓子パンをよく食べ、野菜や魚を進んで食べなくなった
  • 動くのがおっくうで運動もしなくなった

こんなあなたは、そのままでいると「悪い血液、血管」をつくってしまいかねません。

今すぐにでも食習慣・生活習慣を改善し、血をキレイにしていく必要があります。

では、血をキレイにするといったいどんなことが起こるのか?
それをテーマに、ぜひ読みすすめてみてください。


今更きけない血液と血管 病気と健康

血液と血管

血液や血管は、人間の健康の基本を司る大切な機能です。
でも、血がなにをやっているのか、具体的なことを知らない人は多いでしょう。

血液って病気とどんな関係がある?

血液は「からだ全体に栄養を運ぶ」という仕事をしています。

心臓から送り出された血液は、血管の中を進みます。サラサラとした血液は滞りなく全身に運ばれ、手、足、肩、頭などなどは、栄養を受け取る事ができるのです。

しかし、「ドロドロ血液、血栓、動脈硬化」といったことになると、全身に不調が現れはじます。

たとえば、どんな不調があらわれるのでしょうか?

血液ドロドロによる不調

疲れやすい、疲れがとれない、冷え、肩こり・腰痛・頭痛が消えない、肌にハリが消えてシミが目立つ・・・・・

これぐらいならよくあるかもしれませんが、”血”が悪い状態が進んでくると、
動脈硬化、脳卒中(脳血管障害)の原因になり、さらには「急に倒れる、寝たきり、突然死!」ということにもつながっていくのです。

怖いでしょう!

もし、先程のようないわゆる「プチ不調」があって、
「血液なんて全然気にしていないなあ」というなら!

できることをいまからやっていきませんか?

血は、対策しない限り、良くなることはないのです。

なぜか?
人は、慣れた生活習慣をオウムのように繰り返し続けてしまうからです。
それだけではない!そもそも血(血液と血管)は、悪循環になるようにできています。

心当たりがあるなら、対策はぜったいに必要なのです。

血液や血管によって、どんな症状や病気が起こるのか?

以下は血液・血管に関する病気の一例です。

  • 動脈硬化(症)
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • 血栓症
  • 心筋梗塞
  • 狭心症

血をキレイにしてくれる食べものを知っておこう

魚のDHA・EPA

血液が全身に行き渡ってもらうためには、血液をサラサラにすることが大切です。

血液サラサラで注目すべき食べ物とは、ズバリ「お魚さん」。とくに「青魚」です。

魚の油が持つDHA・EPAに大注目!

魚のDHA・EPA

私自身、英語はあまり苦手ではありますが、あなたもこれだけは覚えておいてください。
その名も「DHA・EPA」です。
そのまま、「でぃーえいちえー・いーぴーえー」と読みます。

どうして、「DHA・EPA」が血液サラサラに重要なのでしょうか?

あなたもご存知のように、お魚さんは冷たい海の中を泳ぎます。
そんな冷たい水の中でも、血液がかたまらないようにできているのです。

そのことから、「青魚の油」が研究されるようになってきました。
そして、その油に含まれるのがまさしく「DHA・EPA」だったのです。

最近はお魚さんの油以外にも、えごま油、あまに油がもつ『αリノレン酸』も注目を浴びています。

血管力を守るものを食べよう

血管力

血液と血管の健康の度合いをあらわす言葉として『血管力』という言葉があります。
血管力の詳細は、「知らないと恥?人に聞けない血液サラサラと血管年齢と血管力の基本」をお読みください。

血管力を高く保つことで、血管をしなやかに血液をサラサラに、からだ全体を若々しく保とうということなのです。

血管力を保つために注目されるのが「野菜」。
野菜が持つ「カリウム」、「食物繊維」は悪いものをうまく排出してくれる働きがあります。

そしてお酒好きには朗報!適度なアルコールが「脳梗塞」の発症率を低下させてくれることがわかっています。
適度な量はたとえば日本酒で1合ほどと少ないのですが、うまく飲んでいっていくと楽しいでしょう。
※日本高血圧学会の高血圧治療ガイドラインによる

もちろん、お医者様に止められている方はちゃんと相談してください。

カリウム ナトリウムの排泄を促して血圧を安定させる
食物繊維 血中コレステロールの排泄を促し、脂肪を分解する酵素の働きを助ける

さらに、適切な塩分、食べる順番に気をつける、食べるものをちゃんと選ぶことで、血管力を保っていきましょう。

血栓を溶かす!力があるといわれる食べ物

血栓を溶かす力があると言われる食べ物もあります。
血栓については「血管病のメカニズム」をご一読ください。

この代表は「納豆」です。
納豆のネバネバ成分には、血管の壁にくっついて血栓を溶かす力が優れている酵素があるということで有名です。
その酵素を『ナットウキナーゼ』といい、動脈硬化に不安がある人も習慣にしたい食べ物です。

そして「トマト」。
トマトの赤い色は、カロテノイド『リコピン』の色です。このリコピンは抗酸化作用があり、コレステロールの酸化を防いでくれます。
結果、血液をサラサラにしやすく、むだな血栓をつくらないためには見逃せない野菜(果物)です。

もちろん、これらには病気を治すほどのちからはないでしょう。
血栓によって血管が詰まってしまったような場合は、やはり病院で薬を処方してもらうことがぜったいです。
しかし、普段の健康の心がけには、納豆もトマトも手に入れやすく、続けやすいですね。


ちゃんと知っておきたいこれからの病気

50代から増えていく病気の種類

50代からは、病気が増える!

残念ですが、人は年齢という運命から逃れることはできません。
血管の老化、筋肉のおとろえ、腸内環境・自律神経の乱れ・・・・

やはり、どうしても治りが悪くがち、一度ケガやカゼをすると、これがなかなか良くならずこじれてしまうことも・・・。なんだかいやですよね。

まだ病気にはならないほど元気だとしても、どんな病気があるのか、知っておいて損はないでしょう。

  • 生活習慣病(さまざまな病気の元凶になる)
  • 糖尿病(主に糖分の摂りすぎ)
  • 高血圧(主に塩分の摂りすぎ)
  • 脂質異常症(主に脂肪分の摂りすぎ)
  • 動脈硬化(主に塩分の摂りすぎ)
  • 更年期障害(年齢によってなる、女性に多い)
  • 骨粗鬆症
  • メタボ(糖分、脂肪分の摂りすぎ)
  • うつ病
  • 不眠症
  • がん
  • 認知症(サラダ油を正しく摂らない、トランス脂肪酸の摂りすぎなどによる)

※主に食に関する原因を掲載。生活習慣によっても引き起こされやすい
※もちろん、これら以外にもさまさまなものがあります

病気になる原因

糖分、塩分、脂肪分・・・・

これらは、「血液と血管」にも大きく関係してきます。

食事によって、
塩分が多いと高血圧をうみ動脈硬化になりやすかったり、
脂肪分が多いと血中脂肪が増え、血液をドロドロに、
糖分が多いと糖尿病のほか、たんぱく質を糖化させて AGEs(終末糖化産物)を生み出したりします。

これらが、またからだの中で悪さをする!とんでもないことです。

つまり、「血液と血管」に気をつけることで、からだの総合的な健康管理にも役立つ!ということなのです。


カンタン!元気な血をつくる習慣

血液と血管若返り

血液と血管」に気をつけることで、からだの総合的な健康管理にも役立つ!
ということがわかったところで、具体的になにをはじめたらいいのか。

あなたの明日・1年後・10年後の血を変える習慣を、さっそく続けていきましょう。

食習慣で血は変わる

ごはんの選び方は大切です。
もうおわかりと思いますが、栄養バランスが悪いと、血液と血管に大きなダメージとなります。

あなたが口に入れたものは、からだの中であなたのパワーに変わるのです!
いい意味でも、悪い意味でも。

いいもの悪いものを知っておきましょう。

生活習慣で血は変わる

血を変えるのはごはんだけでは足りません。普段の生活習慣にも気を配る必要があるのです。

人間には「体内時計」というものがあって、 朝起きて~夜寝るまでの一日のリズムを司っているのです。

体内時計って、あなたも聞いたことありますよね?

体内時計は、人間が毎日を元気に過ごすための調整基盤になっています。
これが崩れてしまうと、仕事のときに元気が出ず、夜寝るときに落ち着けないということが起こりえます。

この体内時計を合わせるには、あなたが正しい行動をするしかないのです。

朝起きてから 朝日を浴びることで、体内時計をスタート
日中~ アクティブに動く
夕方~夜 ゆっくりと過ごし、からだと脳を休める準備をする

一歩進んだ食習慣

栄養の基本は、ごはんから。
口に入れたものは、あなたのからだの中でパワーになります。
しかし、ちゃんとした栄養を入れないままでいると、いつの日かパワーがなくなり・・・

その問題を解消するためには、バランスよく食べることが第一!
とはいえ、そうかんたんにできないこともありますよね。

忙しかったりすると、からだにいいものをいつでも摂れるとは限りません。

また、からだにいいものを考えたとしても、一日だけでやめてしまってはなんの意味もない!

いいものを、続けることも重要!


習慣に摂り入れてみたい!~どんなものがいい?サプリメントをばっちり特集

DHA・EPAサプリメント

あなたは「サプリメント」をためしてみたことはありますか?
もしかしたら、あなたにとってなんとなくよくわからない存在でもあったかもしれません。

サプリメントはいまや、日常生活に十分溶け込むようになりましたね。ドラッグストアでも健康食品として専用コーナーが設けられるようになってきて、驚いたものです。

CMでもしょっちゅう流れるようになり、あなたも手にとったことがあるかもしれません。

かくいう私も、サプリメントには大注目しております!

どうしてサプリメント?メリットをまとめる

サプリメントは、続けやすいのです。
どういうことかというと、調理の必要もなければ、味もないのです。

私達の年代にはほとんどありませんが、中には青魚が苦手という方もおります。
お子さんや、お孫さんには多いかもしれませんね。

そして、青魚は調理も面倒。においだって出るし、骨だってとらないと食べにくいし、こんなものを毎日食べるのも、疲れてくると私は感じるのです。

サプリメントはこういうものに困ることなく続けられます。

それと、時間帯も選びません。洗い物も必要ない。

また、DHA・EPAは厚生労働省が提唱する摂取目安量があるのですが、サプリメントはそれに合わせて配合しているので、けっこう気が楽なんですよ。


血をキレイにすることは、心をキレイにすること

長くなりましたが、いかがでしたでしょうか。

これほどまでに、あなたご自身の「血液と血管」を気にしてみたことはなかったのではないでしょうか。

しかし、間違いなく「血液と血管」が、あなたの毎日を作り出します。

あなたの選択が、明日の血を作っていくのです。

すこし、「からだの中にやさしくしてあげよう」と思ったのではないでしょうか。
と同時に、なんとなく心が洗われたような・・・・・そんな気はしませんでしたか?

血をキレイにすることは、心をキレイにすることなのです。

ごはん、習慣、行動。
ちょっとした心がけが、心を洗ってくれ、同時に血に対して優しくなれる・・・

そう私は信じています。

「いつか」ではなにも変わりません。はじめるなら今です!

10年先も楽しく元気に過ごせるあなたを祝って、これにて「血・エンド(ジ・エンド)」とさせていただきます。

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